リアルタイム性をWebに自社サイトに取り入れられないかの問い

139views/2014-07-04

Webでも現実世界でもそうですが、どんどんリアルタイム性といった今に重点がおかれるようになるのは避けられない状況だと思います。Twitterのウィジェットを入れればそこまでとも言えますが、ECサイトのリアルタイムチャットの存在意義を考えてもこれからはどのようにリアルタイム性をWebに取り入れていけるかが大切です。

テレビを見なくなってもサッカーワールドカップや野球など今現在試合が行われいている中継などはオンデマンド化(時差があるものとしての)できませんので、需要は継続するのと同じでWebも情報としてのオンデマンドな同期情報でないものよりも新鮮さという言葉では表現しきれない価値が同時間な情報にはあります。

Yahoo!トップページ右下

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Yahoo!のPCトップページの右下に野球スコアが表示されるようになりました。これはテストなのかもしれませんが、重要な枠を押しのけて視聴率といった面でリアルタイムスコアボードが掲載価値がある証拠です。野球は今、何対何だろうといったトラフィックの恩恵に預かれるかどうかの真意もリアルタイム性にあります。

ワールドカップブラジル大会

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4年前の南アフリカワールドカップでは、今のYahoo!のようウィジェット化されていた感じはしますが、国際映像の配給といったハイライトやサッカーのプレーや専門家によるコラム記事が充実してはいなかったと思います。これもリアルタイムの価値の大きさを示唆する現象であるといえるでしょう。

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高度化の一端はリアルタイムに向かう

何が言いたいかといえば、Webにリアルタイム性を盛り込めないかと考えてみるという事です。これができることによって潜在的ターゲットに間接的にアプローチできる若干の可能性を小規模でも何かものすごく尖った必要性のある情報であれば、それを自社のWebスペースに盛り込んで管理するだけの価値は今後出て来るはずであり、ここが想像もし得ない事が実は自社発でこんな知りたがってる情報提供ができるのかという気付きは生まれるのかも知れません。これはまだ形式化されていないだけの話で、為替や株の動きにも似た現象が業界、業種、業態によってまるで違う何かのセレンディピティな事象を秘めている予感がするのです。

自社サイトにリアルタイム性を取り入れられないか?

この問いを常々でなくても何か頭の片隅にでも入れておくことで、他社では真似できないウェブ上におけるイニシアティブを形成できる可能性があり、今後重要になるのではないかという推察です。確かに管理や技術面、その他システム的な投資を余儀なくされるような領域の話であり、一方的ならまだしもチャット等になるとそれ相応の人件費なり指揮管理が不可欠でしょう。しかし、可能性や時流と高度化といったことを考えるとなかなか避けては通れないパーツであり、ユーザーニーズから考えると欠くことのできない存在感を増してきそうです。

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