ダウンロード途中で接続切れる↓500MB以上の重いデータはルーター疑え

5,882views/2017-01-05

重く大きいファイルをダウンロードしている時に、軽いデータなら大丈夫なのに500MB以上1GB近くの.zipとかだとエラー中断されて、何回やっても最後までダウンロードできない事態が起こることがあります。

私の場合フレッツ光回線なのですが、ピンときたのがルーター設定です。それで試したら、あらまズバリ正解でルーターの「PPPキープアライブ機能」をOFFにしたら問題なく最後までDL(ダウンロード)可能になりました。

全く通信機器周りの知識がある訳ではないのに、真の問題に一瞬でたどり着く辺りに自分でもビックリしてます。最初はDL元のファイルが壊れているとかリモート側も疑いましたが、そうじゃなければ手前のせいであると、ルーター設定を見ていて「これかな?」で一発正解ご名答、スゴw

回線接続が途中で止まる症状

本当は700MBちょいあるドロップボックスからDLするzipファイル。10回ぐらいDLしても300MB付近で回線が途切れて停止して完了できない。何度もいいますが、クライアント側や先方ではなく先ず己を疑う→回線だろに辿り着く。

DLキャンセルすると壊れた.zip.partが残るだけ。

 

Mac SafariブラウザのDLウィンドウで再接続オレンジボタンをクリックしても再開しない。

要求されたURLがこのサーバ上に見つかりません…

んなことないだろ、接続が問題なら。

モデムルーター設定のやり方

アドレスバーに192.168.1.1でルーター設定にアクセス、ログインあります。引っ越した後とかに、最初の最初にインターネット接続する時と同じです。

RV-S340NEというNTTフレッツ光のルーター、モデムかな?どっちでもいいか。

基本設定 > 接続先設定(IPv4 PPPoE) から入ります。該当の接続プロバイダ項目をクリックすると上図のような画面に。

PPPキープアライブ機能という項目の「使用する」チェックが初期では入っています。

 

このチェックを外して、OFFすると以下の項目がグレーアウトします。

その後「設定」をクリックします。

 

接続回線が一旦切れますと出るので「OK」クリック。

 

最後に、オレンジ色の「保存」ボタンをクリックして完了です。

 

PPPキープアライブとは?

お察しの通り、断続的に接続があるので途中でセキュリティ的に切れる機能と読み取れます。私も全然知りませんでした。てか、記事書いてから、今検索して調べてます。

PPPコネクションの状態を監視して、障害が起きた場合に再接続を行う機能です。

※PPPoEルータモードの場合に設定できます。

とか

意図しない回線切断(回線障害や工事等)が発生した際、「セッションキープアライブ機能」によって自動的に再接続が行われ、接続を維持することが可能です。

このページが図解があってわかりやすいです。

まぁ、何だか外部からの接続の時は怖いなって思う感じですね、わかんない!

DL完了したらONに戻す

ハイ、今回はダウンロードがどうしてもできないって事態の対処ですので、常時の安全性は無視してのOFFする話でした。

普通に考えると、NTTルーターのPPPキープアライブ設定数値は(秒)となっているので、DLできるギリギリまで数値を引き伸ばしてテストするのが一番良いとは思います。

しかし、その頃合いを測るのにどんだけ時間と労力かかるんだってことになるので、DLする時にOFFして終わったら初期設定であるONに戻すと、これが堅実でしょう。ONに戻すとSafariだけじゃなく、ChromeやFirefoxでもやはりダメでブラウザの問題ではない。

サポートとかにもPPPキープアライブのこと聞いてませんし、お決まりのセリフ自己責任でお願い致します、で締めさせていただきます。

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