プロデュース力

produce

サイト制作テクニックやWEB開発、サイト管理の考え方。

独創性と創造性を生かして、マーケティングも含め
思考できるウェブマスターに。

技術者であると同時に自立した市場性を見出したり、
◯◯業者といったあまり稼げない匂いのするものではなく、
0から1を創り出せることへの尊さをわかってもらいながら
友好的に社会と関わりをもとう。

頼まれるやらされる、お願いされるだけでは意味が無い

スキルと技術を持ってプロデュースする力を磨くこと。
「これネットで売りたいんだけど〜」に答える、
または自社で販売するアプローチができること。

コンテンツをプロデュースする力

どうやって、どんなビジュアルで、どんな切り口で、
どういった訴求をするば買いたくなるのか。
コンテンツを創り出す力を身につけるとともに、
自分だったらどうやってWEBに落とし込んでいくのかを、
無意識的にできるレベルに引き上げよう。

WEBベースの作業

今後、クライアントに対して操作的な単純なヘルプというのは少なくなってくる。
ITリテラシーというよりも、世代的に年齢的にも簡単な操作はできてくるだろう。

クライアントに対してどのようなルーチン作業をしてもらい、
どこまで理解してもらうかを加味して、
開発段階、企画段階から、WEB開発者からは
どうしても出てこないコンテンツや共に手伝って切磋琢磨できる
作業内容と簡略化、ユーザーインターフェースを心掛けて取り組もう。

コンサルタントやプロジェクトマネージャーの参入障壁の狭間に、
特権的で快適なポジションを築こう。