jQuery Mobile戻る進むがiOS7 Safariで不具合 HTML5マルチデバイスツールの行方は?

1,128views/2013-10-18

jquerymobile

jQuery Mobileで作ったサイトをiOS7 Safariでの戻るスワイプや進むスワイプで二重に稼働してしまうのはお気付きだと思います。ページを戻った後、またページスライドアクションが表示され、これはかなり変です。ユーザーも何か変な事したのかなと挙動にビックリすることでしょう。非常にUX(ユーザー体験)が低下すると思われます。

jQuery Mobileのスキルは数年前に必要かな?と思う事は一瞬もなく、スルーした技術です。このスルーする技術を素早く判断できると無駄がなくなりますね。

最初は、iPhoneのようなユーザビリティを求めてjQuery Mobileが設計された事は想像できますが、この挙動があっては意味がありません。また、jQuery Mobileは他のページもプリロードしてこのスワイプのアクション性を可能にしたのが売りだったのですが、最初から1ページの1URLコンテンツとして検索エンジンが認識するのに絶対にダメだな、と思って一瞬でスルーした技術です。

他にスルーしているものはHTML5もスルーしてます。FlashのようなアクションはjQuery系で対応できると思いますし、HTMLソースが軽いとかはほぼ関係ないレベルでしょう。そして、HTML5もたかが一過性の技術だということは変わりないので、HTML5の恩恵がほぼないのでスルーしてます。もちろん概要だけは把握しています。headerとかsectionとかnavとかasideとかのタグでセマンティックさせられるのは良いように感じますが、逆に混乱します。divでそれらのタグを意識しながらネーミングしてXHTMLで十分だと考えます。セマンティック性はHTMLソースでというよりもmicrodataとかで良いのではと思っていますし、多分その流れができるでしょう。

sencha

Senchaもマルチデバイス用のHTML5ツールのようですが、やはりCSSでレスポンシブを何とかするのが現状は一番良いと思います。フォーム類はサンプルが綺麗で心奪われそう、でもデバックがきつそうです。

レスポンシブWEBが叫ばれるようになっから、jQuery Mobileも消えていったと思いますが、このSafariのiPhoneでの挙動は異常です。jQuery MobileはDreamweaverでも扱えるようになっているようですが、覚えなくて良かったです。

UIパーツもiOS7になってだいぶフラット調になったので、これもトレンドがあってどの技術も所詮10年後には半分以上は消え、100年後には全て消える訳です。

そう、今あるものはいずれ全てなくなります。

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