初の境界 Nexus 6と9のUAはAndroidにMobile付く?ブラウザサイズは?

1,972views/2014-12-08

nexus6-ua

Android端末はUA(UserAgent)に、Mobileが含まれているのがスマホで、含まれていないのがタブレットとしています(Googleの解説)。Nexusが5、6、9のラインナップになりました。Nexus 5はMobileが含まれていてスマホです。Nexus 7は今は公式サイトには影がありませんがMobileは含まれていないので小型タブレットです。

発売間近 Nexus 6のUAはMobileを含むスマホだった

そこで気になるのが5と7の中間 Nexus 6のUserAgentです。これが調べても出てこない。まだ発売されてないので仕方ない、こういう時は英語サイトの検索してみたけど見つからない。

2014年12月11日発売とY!Mobileが発表しました。今日は12月8日ですがヨドバシカメラ新宿西口本店に行ったら、デモ機が既にありました。iPhone 6 Plusみたいな大きさで個人的に片手ではデカ過ぎと感じつつ、UA取得をしてみました。

◯◯Android◯◯Chrome◯◯Mobile Safari◯◯

…みたいなUAでした。Mobileが含まれいてる事を確認、スマホとして扱ってくださいといった感じですかね。

Nexus 9のUA(Mobileは含まれていない)

発売されたばかりのNexus 9はもちろん大きさ的にタブレットですし、Windowサーフェイスみたいなキーボードも使えるほどの大きさなので当然Mobileは含まれていませんでした。UA参考

Mozilla/5.0 (Linux; Android 5.0; Nexus 9 Build/LRX21F) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/38.0.2125.509 Safari/537.36

初めて確定された境界線。だがスマホ定義タブレット定義もはやグレー

.htaccessやphpでUA振り分けをたまに使ったりしますね。iPhoneとMobile含むAndroidとWindows Phoneとかはスマホとして扱うように。

ここで考えておきたいのはMobileが含まれるからスマホで、含まれないのはタブレットというルール自体が、もはやかなりアヤフヤになってきているということ。スマホが小さめだった時期、タブレットが大きめだった時期の決め事だった感が強いです。時流は、スマホが大型化、タブレットが小型化な雰囲気なので進化の過程でUAでの線引はもう過去のルールなのかも知れません。

しかし、今回の調査でGoogle Nexusシリーズのスマホ/タブレットの境界線は、初めてNexus6と7の間で確定されたと言ってよいでしょう。

Androidの難解さと比べて、アップルはiPhoneとiPadのUA境界がスマホとタブレットの境目なので、もっと単純でわかりやすいですね。現状、iPhone 6 PlusとiPad mini 3の間に明らかなUAの差があって。

気になるNexus 6のブラウザサイズ

やっぱりチェックしておきたいのは、ブラウザのサイズです。viewportをdevice-widthにしたら何ピクセル領域の表示になるのかというサイズです。単語がないのでブラウザ解像度とか読んだりしてますが、これも店頭でついでに見てきました。本体サイズもブラウザサイズもiPhone 6 Plusとそっくりです。

  • Nexus 6 ブラウザサイズ:412 × 732 ピクセル
  • iPhone 6 Plus ブラウザサイズ:414 × 736 ピクセル

ということで、Nexus 6とiPhone 6 Plusまでの大きさがギリギリスマホ扱いみたいな感じが現状だと言えそうです。

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